■商品説明
肌にスムーズに馴染み、しっかり、しっとり潤う、自然派お悩みケア化粧水です。 原料「こんにゃくセラミド」「カチオンヒアルロン酸」配合! ダブル原料配合で潤い・なめらか、なのにサラサラを実現。
健康な肌にはセラミドがたっぷりと含まれておりしっとりしています。セラミドはそもそも牛脳由来のものが主流ですが、狂牛病が広まってからは、植物から抽出する流れに変っています。 現在日本で市販されているセラミドは米ぬかや小麦粉から抽出されていることが多いのですが、これらの原料に含まれているセラミドの量は微量であり、性能もイマイチでした。 そこで着目した原料が「こんにゃく」です。こんにゃくは平安の昔から日本人が食してきた身近で大変ヘルシーな食品です。 研究を重ねた結果、こんにゃくには米や小麦などに比べて15倍ものセラミドが含まれていることがわかりました!
防腐剤、香料、着色剤、鉱物油、等のケミカルは一切無添加、敏感肌にも人気です。
商品名 | シェルミラック エッセンスローション |
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内容量 | 150ml |
品質保証期限 | 未開封4年、開封後は6ヶ月以内にご使用ください。 夏場は日陰で保管して下さい。 |
成分 | 水(精製水)、グリセリン(植物由来)、PG(プロパンジオール/100%植物由来の抗菌成分)、ヒアルロン酸Na(低分子/植物由来)、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム(微生物由来)、コンニャク根エキス(植物由来)、酸化Ca(ホタテ貝由来) ※合成界面活性剤、鉱物油、合成ポリマー、化学合成の防腐剤・酸化防止剤・色素・香料ほか添加剤は一切無添加 。アルコールも不使用 化学合成添加物 無し |
使用方法 | ■顔はもちろん全身の保湿ケアローションとしてご使用下さい、洗顔・入浴後のご使用がお勧めです。 ■まずは最初の10日間、1日2から3回程度を目安に適量を塗布して使ってください。その後はお好みで。 |
保管方法 | 直射日光を避けた、常温で保管。 使用上の注意 はれ・カユミなどの異常を感じたときは使用を中止し皮膚科専門医にご相談ください。 製品はコロイド層と水溶層に分かれています、ご使用前にはかるく振り混ぜてください。 直射日光を避け、冷暗所に保管し、開封後は3か月以内に使い切ってください。 衣服に付着すると脱色やまれに着色の原因となる可能性あります、ご注意ください。 開封後はおはやめにご使用ください。 効果・効能については、個人差があります。 合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください。 |
製造販売元 | 有限会社エスケイ |
総販売元 | Babymark co.,ltd |
製造国 | 日本 |
■成分、植物性セラミドの特徴と仕組み
・セラミドとは?
・植物性セラミドの特徴
セラミドはそもそも牛脳由来のものが主流ですが、狂牛病が広まってからは、植物から抽出する流れに変っています。 現在日本で市販されているセラミドは米ぬかや小麦粉から抽出されていることが多いのですが、これらの原料に含まれているセラミドの量は微量であり、性能もイマイチでした。 そこで着目した原料が「こんにゃく」です。こんにゃくは平安の昔から日本人が食してきた身近で大変ヘルシーな食品です。 研究を重ねた結果、こんにゃくには米や小麦などに比べて15倍ものセラミドが含まれていることがわかります。
■皮膚の還元力、その重要性
事実!加齢とともに皮膚も年齢をとっていきます。
▼コラーゲンはさびると体内に留まり、肌をふけさせる▼
▼セラミドと肌細胞の活性によりこのさびた皮膚を排出する▼
これは製品を使用した際に「つっぱる」と感じる。=シワシワ肌が伸ばされるから「つっぱる」ように感じる。
皮膚のしわのメカニズム
代謝が悪くなったコラーゲンはそのまま長期間体内にとどまり、その間に 紫外線を浴びたり、活性酸素などの攻撃を受けたりして変性してしまいます。 するとコラーゲンは、サビついたスプリングのようになり、弾力性を失い固くなります。 踵の皮膚や足の親指の皮膚が硬くなってしまうのが最も身近な例です。 コラーゲンが固くなると分解されづらくなり、ますます代謝のスピードが落ち、さらに新しいコラーゲンが作られなくなるという 悪循環を引き起こすことになるのです。
特にコラーゲンは皮膚の真皮の約70%を占めているので、コラーゲンが減少すると、組織の弾力性が失われ、肌にシワやたるみができてしまいます。目尻や口元などの深いシワ(コレが老け顔の原因!)もコラーゲンの減少が原因です。
エッセンスローションは肌環境にとって重要な役割を発揮しています。
アセモや吹き出物が良い例なのですが、これらは老廃物が引き起こす肌の「炎症」といっても過言ではありません。
■アルカリpH12環境がもたらす恩恵
前項でも申し上げましたが、年齢を重ねる=代謝が悪くなる、これは当たり前の事実です、そのメカニズムは、皮膚組織がそのまま長期間体内にとどまり、その間に 紫外線を浴びたり、活性酸素などの攻撃を受けたりして変性し、すると皮膚組織は、サビついたベットマットのようにきしみ、弾力性・柔軟性を失い固くなります。
踵の皮膚や足の親指の皮膚が硬くなってしまうのが最も身近な例です。 皮膚組織が固くなると分解されづらくなり、ますます代謝のスピードが落ち、さらに新しい皮膚組織が作られなくなるという 悪循環を引き起こします。
シェルミラックでは、pH平均12,7としながら、老廃物と反応し、即座に中性へと性質を変化させます。
この瞬間のPh変化が何を生み出しているか、それはたんぱく質を還元すると同時に刺激を与えます! 美肌力を実現! 驚くほど「美容・健康肌」に貢献します。
アルカリ?・・・お肌に優しいのは弱酸性じゃない?
低刺激は肌にやさしいのか?
昨今、弱酸性の洗顔料、シャンプー、ボディシャンプーが大はやり! 弱酸性の洗浄成分はもれなく『合成界面活性剤』であることは、もう言うまでもないですよね? 肌・髪・頭皮は弱酸性です。だから弱酸性の洗顔料、シャンプー等は肌に低刺激。これは間違いないです。ですが、"肌に本当にやさしいのか?"と問われれば、"まったくやさしくない"「低刺激」=「肌にやさしい」ということではなく、優し過ぎが害にもなる! 長く肌を "過保護"状態にすることが、逆にお肌に過酷な状況になっているであろうと考えられます。
自然のメカニズムをこわさないで
健康な肌って、たとえば石鹸(弱アルカリ)で洗って一時的にお肌はアルカリに傾きます。 しかし、健康な肌・髪・頭皮は乾けば元の弱酸性に戻ります。 これが皮膚に棲息する常在細菌がイキイキ元気に働き、肌を健康に保っている理由なのです。 ところが、毎日のように、"やさしい"と言われる弱酸性で洗っている場合はどうでしょう?
働かなくてもズーッと酸性のままでいられるので肌は徐々に怠慢になってきます。 どういうことかというと、お肌自ら働いて活性化しようとせず、常に受身の体制。 お肌イキイキの善玉常在細菌が怠慢になり、悪玉優勢になることで、肌は本来の元気さに欠け、これが乾燥肌や敏感肌をもたらす原因の一つとも考えられているらしいのです。
これはちょうど、副腎皮質ホルモン(ステロイド)を長期にわたって服用していると副腎の機能低下をもたらす事実があるのと酷似しています。 アルカリに傾いたら自分の肌力で弱酸性に戻るのですから、その自然のメカニズムを壊す"甘やかし"などをする必要性はまったくないわけです!
これが、ちょっとのことでダメージを受けてしまう "弱々しい肌になり下がるのです!" その甘やかしの助長が、『乾燥肌』、『敏感肌』につながると考えられ、そして弱酸なので、より皮脂の酸化のお手伝いもしているわけです。ですから、上記のトラブル防止の意味においても『過酸化脂質を』予防する、アルカリ性である石鹸を顔を含めた全身洗浄に使う意味は非常に大きいと考えます。
合成界面活性剤は、シャンプー等をしている最中もそうですが、皮膚残留についても注意しなければならないポイントはここなのです!そしてシェルミラックエッセンシャルローションは「天然由来のアルカリ溶液」です。 肌に適正な刺激を与え、残留物質が体内に残留することはありません。
■おすすめスペシャルケア
朝晩の洗顔後に、コットン、等にニュースキンローションをタップリ馴染ませてから毛穴に詰まった汚れや固脂を取るイメージで優しく叩くようにふき取り、その後にエッセンスをたっぷりとつけて下さい。スキンローションのプレローション効果=毛穴をキレイに清浄する事でエッセンスローションの浸透を格段に向上+効果倍増