商品説明
肌にスムーズに馴染み、しっかり、しっとり潤う、自然派お悩みケア化粧水です。特許原料「こんにゃくセラミド」「カチオンヒアルロン酸」配合!ダブル特許原料配合で潤い・なめらか、なのにサラサラを実現。
健康な肌にはセラミドがたっぷりと含まれておりしっとりしています。セラミドはそもそも牛脳由来のものが主流ですが、狂牛病が広まってからは、植物から抽出する流れに変っています。現在日本で市販されているセラミドは米ぬかや小麦粉から抽出されていることが多いのですが、これらの原料に含まれているセラミドの量は微量であり、性能もイマイチでした。そこで着目した原料が「こんにゃく」です。こんにゃくは平安の昔から日本人が食してきた身近で大変ヘルシーな食品です。研究を重ねた結果、こんにゃくには米や小麦などに比べて15倍ものセラミドが含まれていることがわかりました!
防腐剤、香料、着色剤、鉱物油、等のケミカルは一切無添加、敏感肌にも人気です。
特許成分、植物性セラミドの特徴と仕組み
セラミドとは?
ヒトの皮膚には角質層があり、セラミドはここに存在します。角質層は体内の水分が外へ逃げないように防いでくれたり、外部からの刺激や細菌の侵入などを防ぐ役割を果たしています。この角質層は角質細胞が幾層にも重なってできていますが、その一つ一つを接着しているのが細胞間脂質です。セラミドは細胞間脂質の主成分であり、約40~60%以上を占めています。健康な肌にはセラミドがたっぷりと含まれておりしっとりしています、しかし加齢や気候の変化、環境の変化によって、セラミドの量が減ってくることがわかっています。
植物性セラミドの特徴(こんにゃくセラミドとして特許取得済み)
セラミドはそもそも牛脳由来のものが主流ですが、狂牛病が広まってからは、植物から抽出する流れに変っています。現在日本で市販されているセラミドは米ぬかや小麦粉から抽出されていることが多いのですが、これらの原料に含まれているセラミドの量は微量であり、性能もイマイチでした。そこで着目した原料が「こんにゃく」です。こんにゃくは平安の昔から日本人が食してきた身近で大変ヘルシーな食品です。研究を重ねた結果、こんにゃくには米や小麦などに比べて15倍ものセラミドが含まれていることがわかり、皮膚の機能低下やアトピー等を改善する目的で研究・開発をすすめ、開発された免疫学的理論をベースとした皮膚再生促進機能をもつ機能性素材です。
「エッセンシャルローション」の主成分 それぞれの役割と特徴
- ヒアルロン酸
- 美肌作用はもちろん、肌細胞の増殖(繊維芽細胞の分裂)の際に潤滑油の役割を荷う水分を体外・体内から呼び込むために配合されています。
- グリセリン
- 皮膚の保護膜となり整肌作用も発揮されますのでお肌の荒れも改善します。
- 酸化カルシウム
- 本製品を使用することで繊維芽細胞の分裂が盛んになるときに発生する活性酸素を除去する目的で配合されています。(俗に言う"肌のリバウンド"を防ぐ目的です。)
- たんぱく質誘導体
- 肌細胞の増殖(繊維芽細胞の分裂)の際に新生細胞の栄養素となるたんぱく質を体内から皮膚組織へ呼び込むために配合されています。
- 繊維芽細胞
- 再合成されたコラーゲンを分解してしまう酵素「コラゲナーゼ」の働きを阻害し、コラーゲンのほとんどを肌細胞へ吸収させる「こんにゃくセラミド」配合。
他社製品には真似の出来ないロジックと美肌力を実現!
皮膚の還元力、その重要性
事実!加齢とともに皮膚も年齢をとっていきます。
▼コラーゲンはさびると体内に留まり、肌をふけさせる▼
▼セラミドと肌細胞の活性によりこのさびた皮膚を排出する▼
これは製品を使用した際に「つっぱる」と感じる。=シワシワ肌が伸ばされるから「つっぱる」ように感じる。
皮膚のしわのメカニズム
代謝が悪くなったコラーゲンはそのまま長期間体内にとどまり、その間に 紫外線を浴びたり、活性酸素などの攻撃を受けたりして変性してしまいます。するとコラーゲンは、サビついたスプリングのようになり、弾力性を失い固くなります。踵の皮膚や足の親指の皮膚が硬くなってしまうのが最も身近な例です。コラーゲンが固くなると分解されづらくなり、ますます代謝のスピードが落ち、さらに新しいコラーゲンが作られなくなるという 悪循環を引き起こすことになるのです。
特にコラーゲンは皮膚の真皮の約70%を占めているので、コラーゲンが減少すると、組織の弾力性が失われ、肌にシワやたるみができてしまいます。目尻や口元などの深いシワ(コレが老け顔の原因!)もコラーゲンの減少が原因です。
エッセンスローションは肌環境にとって重要な役割を発揮しています。
本製品では、吸収がきちんとされなかったコラーゲンの問題を解決した製品であることの証明として顕れる現象が「皮膚の消炎」です。
アセモや吹き出物が良い例なのですが、これらは老廃物が引き起こす肌の「炎症」といっても過言ではありません。身近に体験できる例が「蚊に刺されたとき」です。かゆいな・・・・この感覚は炎症から発端します。蚊に刺されたときや「かゆいな」と思ったらシェルミラックを塗布してみてください。通常よりも破壊されてしまった肌細胞を早く復活させるためずっと早くかゆみが解消されます。
アルカリpH12環境がもたらす恩恵
前項でも申し上げましたが、年齢を重ねる=代謝が悪くなる、これは当たり前の事実です、そのメカニズムは、皮膚組織がそのまま長期間体内にとどまり、その間に 紫外線を浴びたり、活性酸素などの攻撃を受けたりして変性し、すると皮膚組織は、サビついたベットマットのようにきしみ、弾力性・柔軟性を失い固くなります。
踵の皮膚や足の親指の皮膚が硬くなってしまうのが最も身近な例です。皮膚組織が固くなると分解されづらくなり、ますます代謝のスピードが落ち、さらに新しい皮膚組織が作られなくなるという 悪循環を引き起こします。この改善に一役買うのがカルシウム由来の強アルカリ環境で皮膚のサビをとる作用です。
シェルミラックでは、pH平均12,7としながら、老廃物と反応し、即座に中性へと性質を変化させます。
この瞬間のPh変化が何を生み出しているか、それはたんぱく質を還元すると同時に刺激を与え、寝ている肌を活性化させます!他社製品には真似の出来ない美肌力+消炎症力を実現! 驚くほど「美容・健康肌」に貢献します。
アルカリ?・・・お肌に優しいのは弱酸性じゃない?
低刺激は肌にやさしいのか?
昨今、弱酸性の洗顔料、シャンプー、ボディシャンプーが大はやり!弱酸性の洗浄成分はもれなく『合成界面活性剤』であることは、もう言うまでもないですよね? 肌・髪・頭皮は弱酸性です。だから弱酸性の洗顔料、シャンプー等は肌に低刺激。これは間違いないです。ですが、"肌に本当にやさしいのか?"と問われれば、"まったくやさしくない"「低刺激」=「肌にやさしい」ということではなく、優し過ぎが害にもなる! 長く肌を "過保護"状態にすることが、逆にお肌に過酷な状況になっているであろうと考えられます。
自然のメカニズムをこわさないで
健康な肌って、たとえば石鹸(弱アルカリ)で洗って一時的にお肌はアルカリに傾きます。しかし、健康な肌・髪・頭皮は乾けば元の弱酸性に戻ります。これが皮膚に棲息する常在細菌がイキイキ元気に働き、肌を健康に保っている理由なのです。ところが、毎日のように、"やさしい"と言われる弱酸性で洗っている場合はどうでしょう?
働かなくてもズーッと酸性のままでいられるので肌は徐々に怠慢になってきます。どういうことかというと、お肌自ら働いて活性化しようとせず、常に受身の体制。お肌イキイキの善玉常在細菌が怠慢になり、悪玉優勢になることで、肌は本来の元気さに欠け、これが乾燥肌や敏感肌をもたらす原因の一つとも考えられているらしいのです。
これはちょうど、副腎皮質ホルモン(ステロイド)を長期にわたって服用していると副腎の機能低下をもたらす事実があるのと酷似しています。 アルカリに傾いたら自分の肌力で弱酸性に戻るのですから、その自然のメカニズムを壊す"甘やかし"などをする必要性はまったくないわけです!
これが、ちょっとのことでダメージを受けてしまう "弱々しい肌になり下がるのです!" その甘やかしの助長が、『乾燥肌』、『敏感肌』につながると考えられ、そして弱酸なので、より皮脂の酸化のお手伝いもしているわけです。それが積もり積もって、肌や頭皮のカユミ・肌トラブル・ニキビ・吹き出物・シミ・黒ズミ等をもたらす原因のひとつと考えます。ですから、上記のトラブル防止の意味においても『過酸化脂質を』予防する、アルカリ性である石鹸を顔を含めた全身洗浄に使う意味は非常に大きいと考えます。
結論とし弱酸性で肌を甘やかすな!
すると、合成界面活性剤の洗顔料&クレンジング等のメーカーからこんな反論が来そうです。『汚れた皮脂をちゃんと洗浄できるので、過酸化脂質蓄積の心配はありません!』とね。しかし残念ながら、石鹸もそうですが、合成界面活性剤も微量とはいえ肌に残ります。合成界面活性剤は、まだ有効な弱酸性の洗浄剤として肌に残っているのです。どういうことかというと、石鹸はアルカリで、肌に残留しても肌が乾燥すれば弱酸になり洗浄成分としてはもう働きません。ですので「皮膚から浸透して細胞のたんぱく質変性」などないのです。
ところが、合成界面活性剤は、肌に残ってもまだ弱酸性の洗浄成分としての働きをしています。これが、新しく出てくる皮脂の酸化を促進する要因にもなり、合成界面活性剤が化学添加物と一緒に皮膚浸透する「経皮毒」の心配の要因にもなっているのです。
合成界面活性剤は、シャンプー等をしている最中もそうですが、皮膚残留についても注意しなければならないポイントはここなのです!そしてシェルミラックエッセンシャルローションは「天然由来のアルカリ溶液」です。肌に適正な刺激を与え、残留物質が体内に残留することはありません。安心してご使用下さい!
使用方法
朝晩の洗顔の後に、たっぷりとシェルミラック エッセンスローションをお試し下さい。一般の化粧水に比べて浸透が速いので、一度では潤いを感じる事が出来ない場合はもう一度つけて下さい。それでも乾燥が気になる方は、その後の保湿ケア(クリーム、等)も必要かもしれませんが、自分自身の肌が持つ潤い力を取り戻す及び肌再生にも、しばらくは本品だけのケアをお勧めします。使う度にクリームケアも不要なほど保湿力、素肌力を取り戻せます。又、使用感として、つっぱった感じがするかもしれません、これは収れん作用の表れです、時間の経過と共に保湿成分が肌に馴染み、オイルバランス+バリヤ機能を発揮します。翌日の肌質感を確かめてみてください。先ずは3日間、続けてお試し下さい。
お薦めスペシャルケア
洗顔後にシェルミラック スキンローション(pH12アルカリイオン水)を顔全体につけて、15秒から30秒ほど放置します、その後に、コットンで毛穴に詰まった脂分や汚れを取るイメージで優しく叩くように拭き取り、その後にシェルミラック エッセンスローションをたっぷりとつけて下さい。スキンローションのアルカリ水が肌(毛穴)を洗浄+除菌する事で吸収しやすい肌環境を作ります。
商品名 |
トライアルサイズ商品 シェルミラックエッセンスローション 20ml
シェルミラック エッセンスローション 150ml
シェルミラック エッセンスローション500ml
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販売元 |
ベビーマークアソシエイツ
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内容量 |
各20ml・150ml・500ml
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使用期限 |
未開封3年、開封後は3ヶ月以内にご使用ください
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成分 |
水(精製水)、グリセリン(植物由来)、PG(プロパンジオール/100%植物由来の抗菌成分)、ヒアルロン酸Na(低分子/植物由来)、加水分解シルク液(蚕由来)、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム(微生物由来)、コンニャク根エキス(植物由来)、酸化Ca(ホタテ貝由来)
※合成界面活性剤、鉱物油、合成ポリマー、化学合成の防腐剤・酸化防止剤・色素・香料ほか添加剤は一切無添加 。アルコールも不使用 |
化学合成添加物 |
無し
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使用方法 |
■顔はもちろん全身のケアローションとしてご使用下さい、洗顔・入浴後のご使用がお勧めです。
■まずは最初の10日間、1日2から3回程度を目安に適量を塗布して使ってください。その後はお好みで。
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保管方法 |
直射日光を避けた、常温で保管。
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使用上の注意 |
はれ・カユミなどの異常を感じたときは使用を中止し皮膚科専門医にご相談ください。
製品はコロイド層と水溶層に分かれています、ご使用前にはかるく振り混ぜてください。
直射日光を避け、冷暗所に保管し、開封後は3か月以内に使い切ってください。
衣服に付着すると脱色やまれに着色の原因となる可能性あります、ご注意ください。
開封後はおはやめにご使用ください。
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